我庭の新仲間入り品種「モンジャルダンエマメゾン」の蕾から開花レポ

我が庭へ今年の新入りバラ品種の2品種目になります。「モン・ジャルダン・エ・マ・メゾン」というイエロー系色(クリームイエロー)のバラです。(色別バラ品種では黄色系に載せてあります。)

どちらかといえばピンク系色のバラ品種が多い我が庭ですので、クリームイエロー色は目立つ花色になる感じです。ホワイト色系のバラは他の色系と合わせやすく、ナチュラルな庭作りができると思います。

我が庭では東側(裏庭)に植えて2年目となっていますが、今年ようやく花芽が付きました。昨年冬に大切に育てていた薔薇品種が枯れてしまい、その代わりにこの薔薇を新しく植えておいたのです。

新苗の購入時にいくつか蕾形状が観られても、購入したその年は開花までいかない場合が多いと思います。

写真は5~7分咲きになっている状態ですが、薔薇はこのくらいの様子が一番綺麗な形に見えるのかもしれませんね。

バラの名前の訳は「我が庭と家」
まず、このバラ品種についてを調べてみましょう。
モン・ジャルダン・エ・マ・メゾン
Mon jardin et ma maison
1998年  フランス
色は主にクリーム色
一季咲き (返り咲きする時もあるようです)  
大輪  ロゼット咲き
花径 約10cm  樹高 およそ3m
つる性   微香  
バラ辞典より

この薔薇の名前はフランス語になっていますが、日本語で訳すと「我が庭と家」ということのようです!バラの名前もいろいろと名づけられているものですね~

*   *   *
まずは蕾の状態の時を観てみましょう。
5月のはじめ
蕾のガクから花弁が広がってきました。この時すでに花弁の色はクリーム色になっていました。
そして、しだいに外側の花弁はホワイト色へと変わっていくようです。
やがて3分咲きから5分咲きへ進んでいくと、純白色に変わっていく外側の花弁が重なりあって広がってきました。
中心にあるクリームイエローの花弁がこの時、とても優しい雰囲気を与えてくれます。
花弁が開いていくと少しづつ中心のクリームイエロー色が濃く見えてきます。
先ほども記したとおり、このくらいの状態もまた「綺麗なバラ」といえるでしょう。
数日を経過しないうちに花弁は次々に広がっていき、全開の状態に近づきます。
この時私は、この薔薇は思った以上に花弁の数が多いと思いました。
花弁の奥に見えていく雌しべ花芯が開花の合図になるのでしょう!
クリームイエロー色だと思いますが、若干ピンク色が入っている様にも見えますね。
今はまだ数える程の花数ですが、蔓を伸ばしていけば年々蕾の数も増やしてくれるでしょう!

今回の追記(おまけ記)
5月も中旬に入り、我が庭の東側(裏庭)の様子も全盛期になっていました。
裏庭の立水栓横に植えてあるバラ「アンジェラ」が、ほぼ満開となってフェンスからはみ出すくらいの咲き誇りを見せています。
今年も「アンジェラ」は良い状態で旺盛に咲いてくれました。比較的明るいピンク色のバラはグリーン色の葉には目立つのです。5月は真っ青な空が多いので、特にピンクのコントラストが綺麗ですね~
暗くなるとガーデンライトが点灯しバラたちを照らしますので、幻想的な雰囲気で癒されるのです。
オリーブの木とクレマチスも生き生きと育っているようですね。
東南側のフェンスには「シティオブヨーク」や「コーネリア」、「ロサキネンシスアルバ」や「ピエールドゥロンサール」などのバラ品種が入り混じってフェンスを彩っています。
その長さおよそ10mほど一直線に華やいでいる状態です!
多花性の「シティオブヨーク」とポンポン咲きの「コーネリア」が共演していて、まさにバラ盛りのコーナーです。
この2品種のバラは秋にローズヒップの実をつけるので、花後はそのままにしておいても楽しめます。
先月から早々に開花を魅せてくれた品種は、そろそろ花弁を落として終わりになっています。代わりに次は遅咲きのバラ品種が、蕾を大きく膨らませていますよ~!

早咲きのバラから遅咲きのバラまで「4月~5月~6月」と3か月で我が庭のバラたちは順々に咲いてくるので、いよいよ後半になった感じです。
後半に入ってもまだまだ開花する品種もありますので、楽しみは続きますね~。