我庭の中でも陽当たりの時間が少ない箇所はありますが、そこに配置し植えているお花たちも我庭を彩ってくれている大切な存在なんですよね~!
冒頭の写真は、今ではアンティークなベンチとなってしまいましたが、その周りをレンガ雑貨やハンギングでビオラを飾り、日陰の庭でも明るい雰囲気にできるよう工夫しています~
クリスマスローズや、クレマチスも芽吹き花を咲かせて彩ってくれます。
心地よい風が吹くとチャーム風鈴が涼しげな音色を奏でて、初夏に癒しを与えてくれるのです。
↑玄関先の大鉢には、小キク科のノースポール(クリサンセマム)とラベンダーが咲いてくれます。
またミニバラ・グリーンアイスとルリマツリブルー(プルンバーゴ)も成長し始めています。宿根草なので毎年咲いてくれ手間が省けます。(↑画像は開花時のプルンバーゴです)
アンティークタッチのビオラパープルと、プラチナラベンダーをブリキバケツに植えました。こんもりと花を咲かせてくれています。玄関にはラベンダーの香りが漂っています。
そろそろ、初夏の花々への植え替えを考えていこうかなと思っています!
バラをメインにガーデニングを長年行ってきましたが、季節によって我庭の様々なお花たちは、春夏秋冬で色どりが違う雰囲気を魅せてくれています。
もうすぐバラの季節が訪れますが、今回はバラ以外の主人公たちについても記しておきました。